02日 6月 2016 ニュースレター6月号ができました 爽やかな初夏を迎え、相馬市の小・中学校では運動会が行われました。校庭では応援の練習やダンスの練習など、子どもたちの活気ある姿が見られ、こちらも自然と元気をもらっているように感じます。ニュースレター6月号では、『運動会』についてや『スタッフのコラム』をお伝えします。 ニュースレター6月号.pdf PDFファイル 1.0 MB ダウンロード tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 2 #1 佐々木あずさ (金曜日, 29 7月 2016 14:51) 初めて貴団体の取り組みを知りました。最近、相馬市、南相馬市で暮らす方たちと知り合うことができました。その方たちのHPや著作などで、2011年3月の、何の情報も得られないまま不安の中で、3世代の家族がバラバラに暮らさざるを得なくなったこと。それでもなお、故郷での暮らしを選び取ったこと。不安、決意、願い、迷いをインターネットで発信し続け、魂の安定をはかったことなどを知ったのはつい最近のことです。帰還の記事で耳にする小高、原町、野馬追、夜の森公園の言葉が身近に感じるのも、その方が発信し続けておられたからです。 今日、検索していましたところ、貴団体のHPにたどり着きました。子ども、子どもを持つご家庭の方たちの伴走者としての取り組みを知ることができました。これからも発信を心待ちにしております。 北海道河東郡士幌町中士幌西2-83-22 佐々木あずさ #2 NPO法人 相馬フォロアーチーム (木曜日, 04 8月 2016 14:59) 佐々木 様 コメントをいただき、誠にありがとうございます。 被災地に想いを寄せていただいておりますことに、重ねて御礼を申し上げます。 今後も、チームの力を合わせて取り組んでまいります。 NPO法人 相馬フォロアーチーム
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佐々木あずさ (金曜日, 29 7月 2016 14:51)
初めて貴団体の取り組みを知りました。最近、相馬市、南相馬市で暮らす方たちと知り合うことができました。その方たちのHPや著作などで、2011年3月の、何の情報も得られないまま不安の中で、3世代の家族がバラバラに暮らさざるを得なくなったこと。それでもなお、故郷での暮らしを選び取ったこと。不安、決意、願い、迷いをインターネットで発信し続け、魂の安定をはかったことなどを知ったのはつい最近のことです。帰還の記事で耳にする小高、原町、野馬追、夜の森公園の言葉が身近に感じるのも、その方が発信し続けておられたからです。
今日、検索していましたところ、貴団体のHPにたどり着きました。子ども、子どもを持つご家庭の方たちの伴走者としての取り組みを知ることができました。これからも発信を心待ちにしております。
北海道河東郡士幌町中士幌西2-83-22 佐々木あずさ
NPO法人 相馬フォロアーチーム (木曜日, 04 8月 2016 14:59)
佐々木 様
コメントをいただき、誠にありがとうございます。
被災地に想いを寄せていただいておりますことに、重ねて御礼を申し上げます。
今後も、チームの力を合わせて取り組んでまいります。
NPO法人 相馬フォロアーチーム