理事長あいさつ

阪神大震災の時、警視庁の機動隊員だった友人は、震災の翌々日に神戸に入りました。2人一組で現地を巡回していると、7・8歳くらいの少女が駆け寄ってきて、「お巡りさん、助けて!そこのガレキの下にお母さんがいるの。」それはコンクリートのガレキの山で、重機でなければどうにもならないものでした。泣きじゃくる少女を避難所に連れて行きました。彼等も泣きながら・・・。そのことを今でも時々夢に見て、目が覚めると涙を流しているそうです。
  私の浜の友人は、3.11の震災で小学4年生の男の子を津波で亡くしました。家には子どもの写真がたくさん掛けてあって、その時身につけていた衣類などがハンガーに掛けてあります。「一度でいいから夢をみたいんだけど、一度もみさせてくれないんだ。」
  私は脳について学んだことがないので、脳の構造や潜在意識などのことはよくわかりません。悲しみの記憶をたびたび夢でみて涙を流す人もいれば、願っても一度もみることができない人もいるのです。
  3.11の震災から5年が経ちました。子どもたちの心のケアは勿論、教職員や保護者の心の対策も今後もますます大切だと思います。
  おだやかな微笑の下で、人間の脳がどのように機能しようとするのか、見つめ続けていきたいと考えます。

      平成28年5月
                 NPO法人相馬フォロアーチーム理事長 羽根田万通

相馬フォロアーチームの活動拠点、LVMH子どもアート・メゾン


ニュースレター6月号ができました

 爽やかな初夏を迎え、相馬市の小・中学校では運動会が行われました。校庭では応援の練習やダンスの練習など、子どもたちの活気ある姿が見られ、こちらも自然と元気をもらっているように感じます。ニュースレター6月号では、『運動会』についてや『スタッフのコラム』をお伝えします。

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ニュースレター5月号ができました

 風薫る5月となりました。青空に鯉のぼりが勢いよくはためく姿に元気をもらっています。新年度を迎え、フォロアーチームでは新たなスタッフが加わり、新体制となりました。5月号ニュースレターでは入学式』、『新スタッフの紹介などについてお伝えます

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 4月9日に、パリを拠点に世界で活躍するヴァイオリン奏者テディ・パパヴラミさん(写真中央)が、子どもアート・メゾンを訪問してくださいました。

 テディ・パパヴラミさんは、モエヘネシー・ルイヴィトングループやエル・システマとの関わりや交流が深く、関係者とともに夢のある建築物に見入っていました。

ニュースレター4月号ができました

 暖かな日差しが心地よい季節となりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。相馬市では、馬陵公園の“桜まつり”や中村神社の“春まつり”など春ならではの催しものがたくさんあります。ニュースレター4月号では、東日本大震災に関する「慰霊式」、そして「卒業式」などをお伝えします。

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平成28年度 カウンセラー募集

 

平成28年度カウンセラー募集要項 を掲載しました。

 

*28年度の募集は終了しました。多数の応募、ありがとうございました。

相馬フォロアーチームのパンフレットが出来ました!!

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フォロアーチームの様子

事務所便り(ブログ)は こちら