相馬をさらにさらに元気に!



相馬フォロアーチームは、東日本大震災後に設立された、臨床心理士等による子どもたちの心のケアを目的としたチームです。相馬市内の津波被災小学校・中学校でのスクールカウンセリング、LVMH子どもアート・メゾンでのカウンセリングやプレイセラピー等の発達支援及び心理支援、支援団体や専門機関との情報交換会や連携事業などを行っています。

 東日本大震災から4年以上が経過し、多くの子どもたちやご家族は日常生活を取り戻し、日々の生活を営んでいます。日々の生活の中で、子どもたちやご家族が呈する悩みや訴えは様々であり、学校に行けない(もしくは学校に行きたくない)、落ち着きがない、いじめ、暴力、リストカットなど数えきれません。中には生死に直接かかわるような深い悩みに遭遇することもしばしばです。

このような子どもたちやご家族が呈する悩みや訴えの背景には震災の影響があるのではないかと考える方も多くいます。そうではなく子どもたちは元気であり、震災の影響はないと考える方も多くいます。もちろん悩みや訴えの背景に震災が強く影響している場合もあるし、そうでない場合もあると思います。大切なのは、子どもたちが体験した震災を私たちが直接評価することではなく、子どもたちが震災をどのように捉え、子どもたち自身の人生の中にどのように位置づけていくことではないでしょうか? 震災を無理に忘れることや忘れようとすることではなく、震災という大きな出来事を各々の中に取り入れ、人生の一部にして生きていくことが心の復興につながっていくのだと思います。

201510

相馬フォロアーチームの活動拠点、LVMH子どもアート・メゾン


ニュースレター5月号ができました

 風薫る5月となりました。青空に鯉のぼりが勢いよくはためく姿に元気をもらっています。新年度を迎え、フォロアーチームでは新たなスタッフが加わり、新体制となりました。5月号ニュースレターでは入学式』、『新スタッフの紹介などについてお伝えます

NL2016年5月号.pdf
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 4月9日に、パリを拠点に世界で活躍するヴァイオリン奏者テディ・パパヴラミさん(写真中央)が、子どもアート・メゾンを訪問してくださいました。

 テディ・パパヴラミさんは、モエヘネシー・ルイヴィトングループやエル・システマとの関わりや交流が深く、関係者とともに夢のある建築物に見入っていました。

ニュースレター4月号ができました

 暖かな日差しが心地よい季節となりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。相馬市では、馬陵公園の“桜まつり”や中村神社の“春まつり”など春ならではの催しものがたくさんあります。ニュースレター4月号では、東日本大震災に関する「慰霊式」、そして「卒業式」などをお伝えします。

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平成28年度 カウンセラー募集

 

平成28年度カウンセラー募集要項 を掲載しました。

 

*28年度の募集は終了しました。多数の応募、ありがとうございました。

相馬フォロアーチームのパンフレットが出来ました!!

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フォロアーチームの様子

事務所便り(ブログ)は こちら