03日 7月 2013 前を向いて、短冊。 学校の廊下に、色とりどりの短冊が飾られ始めました。 七夕の季節です。 思い思いの願いごと。 「サッカーの日本代表になりたい」 「ケーキ屋さんになりたい」 「家族がいつまでも健康でありますように」 などなど 1年前の短冊に比べて、震災関連の願い事は減っていました。 安心・安全を感じると、子ども達は、自然に前を向いて歩み出しているようです。 そのような子ども達の背中を、そっと見守るような、一緒に歩んで行けるような、そんな存在になりたいです。 (大) Facebook に接続する tagPlaceholderカテゴリ: 事務所の日常, 学校の様子, 心のケア事業, 2013年7月