スタッフのこと

組織の体制やスタッフのことについてブログの記事から紹介します

2016年

3月

01日

スタッフのコラム「鬼の正体とは…」

 節分の時期に小学校で「自分の中の追い出したい鬼」を考える取り組みがなされており、とても興味深く感じた。「鬼」という言葉だけでも十分に恐怖心をあおるものだが、その鬼が自分の中にいるという発想に、まず驚かされた。鬼は外から攻撃してくるものとばかり思っていたのが、「鬼自分の中にいる」というとらえ直しを求められるのだ。これまでの考えを180度転換させられるのだから子どもたちにとっては、青天の霹靂(へきれき)といっても過言ではない大事件ではないだろうか。しかし、そのような発想の大転換を素直に受け止められるのは、子どもの柔軟なこころのなせる業なのかもしれない。学校の廊下を歩きながら、子どもたちが描いた表情豊かな鬼の絵を観て、ふと思った。「今年は恵方巻きを食べ損ねてガッカリ」と未だに悔やむ私の中にいる鬼は、「食いしん坊鬼」か? それとも「幸せを願いすぎる鬼」なのか・・・。(今)

0 コメント

2016年

2月

01日

スタッフのコラム「睡眠について」

  みなさんは、夜ゆっくり眠ることが出来ていますか 夜眠れない」「寝つき悪い」という相談をうけるときがあります

 大きなストレスを感じる時や不安があるときなどは、布団の中入ってもなかなか眠れないことあります。「早く寝なきゃ」と考えれば考えるほど、それが自分自身へのプレッシャーになり、頭が覚醒しまい眠れなくなってしまます。そういうときは、「今日は眠れない日なんだ」と思い、「早く寝なきゃ」という考えを捨てるとよいかもしれません

 布団の中では、楽しかった思い出やこれから楽しみにしていることを考えるリラックスして少しずつ眠気がおとずれるかしれません。ゆっくり休んで、元気な毎日を送りましょう!    (島)

0 コメント

2016年

2月

01日

理事長あいさつ

        「子供にとっての危険 

 が小学生だった昭和二十五年から十年位子供にとっての危険は伝染病でした。赤痢エキリ腸チフスなどかかって一週間位で同級生が死んだ記憶があります。

 高度成長期に入って子供飛び出しによる自動車事故が多数発生しました。そして現在子供の連れ去られ事件です。社会の変化に伴って子供にとっての危険は大きく変化して来ました。ネット依存で成長した大人とネット依存で育ちつつ子供達のかかわりが心配でなりません。新年の抱負というよりは新年の心配です 

  平成28年2月

        NPO法人相馬フォロアーチーム理事長 羽根田万通

0 コメント

2016年

1月

21日

平成28年度 カウンセラー募集要項 を掲載しました

*28年度の募集は終了しました。多数の応募、ありがとうございました。

       平成28年度 相馬フォロアーチーム カウンセラー募集要項

                                                            平成28年1月21日

 

 当団体は、東日本大震災発生を機に福島県相馬市で子どもたちのこころのケアを行うNPO法人です。現在は、被災した小中学校へのスクールカウンセラー派遣、LVMH子どもアートメゾン相談室における子どもと保護者へのカウンセリング活動、各種行事への講師派遣等を行っております。
 当団体では、新年度、28年4月から一緒に活動するスタッフを募集しております。任用期間中は家賃・光熱水費(全額)や帰省旅費(上限あり)も支給されますので、県外の方でもお気軽にお申し込みください。

 

【業務内容】
・被災小中学校でのスクールカウンセリング
・子どもと保護者、教職員への相談援助
・LVMH子どもアートメゾン相談室における子どもと保護者へのカウンセリングと諸検 査の実施
・関係機関との連携や教員研修
・その他、教育・心理・児童福祉にかかわる支援

 

【採用人数】
 若干名

 

【応募資格】
 臨床心理士の資格を持ち臨床経験のある方、自動車の普通免許を有する方

 

【任用期間】
 平成28年4月1日から平成29年3月31日まで(更新可能)

 

【勤務条件】
 ・月17日勤務(週4日)、社会保険・雇用保険有り。
 ・月額24万円
 ・住宅完備(家賃・光熱水費はフォロアーチームが負担)
 ・チーム活動助成金(帰省など生活費の補助として)月5万円、
  帰省費としてこれ以上必要な場合、最大上限月10万円まで支給
 ・公用車貸与、業務用携帯電話貸与、事務所用パソコン貸与

 

【選考方法】
 ・履歴書等による書類審査(2月12日(金)までに結果を通知します。)
 ・面接審査(日程は書類審査の結果とともに通知します。面接にかかる交通費は当方で  負担します。)

 

【申込方法】
 (1) 募集期間
   平成28年1月21日(水)~2月5日(金)必着
 (2) 提出書類
  ・履歴書 ※3ヶ月以内に撮影した上半身・正面・脱帽の写真を貼付すること
  ・臨床経歴書(書式自由)
  ・臨床心理士資格登録証明書の写し
 (3) 履歴書送付先
  〒976-0042 福島県相馬市中村二丁目2-15
   NPO法人 相馬フォロアーチーム
   ※封筒の表に「カウンセラー採用申込書在中」と朱書きしてください。

 

 お問い合わせ先   ※出来る限りメールでお願いします。
   Mail: sft@soma-ft.org
   TEL: 0244-35-6200(平日9時~17時)
  〒976-0042 福島県相馬市中村二丁目2-15
   NPO法人 相馬フォロアーチーム

0 コメント

2016年

1月

04日

2016年 新年のごあいさつ

 

 新年あけましておめでとうございます。

 

 3月11日が来ますと震災以来5年となります。振り返って見ます当チームの活動にも大勢の方の協力を頂いた事が思い出されます。 

 まだまだ相馬地域が抱える問題は多いですが、柔軟な発想を以って取り組んで行うと思いますので、より一層の御支援をお願い申し上げます

 

相馬フォロアーチーム理事長 羽根田万通

 

0 コメント

2015年

12月

01日

スタッフのコラム「子どもたちの視線の先にあるものは…?」

 先日、ある小学校の1年生Aくんに手を引かれ校庭に行きました。Aくんは「先生“きのこ”があるんだよ。」と言います。木に生えたきのこを見つけ、それを私に見せたかったのでしょう。しかし、Aくんが校庭にある木を見上げ“きのこ”がある場所をいくら教えてくれても私には見えませんでした。そこで私はAくんの背丈になるようにしゃがみました。その状態で木の上を見るとAくんが見た“きのこ”がはっきりと見えたのです。子どもたちの視線の先には何があるのでしょうか。時には子どもと一緒の視点に立って「何を見て、それをどのように捉え、感じているのだろう…」というように考えることは、子どもを理解する何かのヒントになるのではないかと思う気づきのエピソードでした。(城)

0 コメント

2015年

11月

02日

スタッフのコラム「絵本」

 読書の秋ということで、絵本について触れたいと思います。大人になると絵本を手に取る機会は少なくなります。絵本は、子どもの心的世界やファンタジーが繊細に描かれ、子どもたちだけなく大人も夢中にさせる本もたくさんあります。子どもの時の体験は大人になって忘れてしまいますが、絵本を読むことで子どもの時の体験を振り返られるかもしれません。

 LVMH子ども・アートメゾンにはいろいろな種類の絵本がたくさんあります。ご気楽にお越しいただき、読書の秋に絵本を読んでみるのはいかがでしょうか。絵本を通して、子どもの世界に浸るのも面白いかもしれません(島)


0 コメント

2015年

10月

01日

スタッフのコラム「やわらかな“かさぶた”」

 学校の先生方に異動はつきものである。ここ相馬で津波の被害を大きく受けた地域の学校でも各校で先生方は多少なりとも入れ替わっている。しかし,震災年目を迎えた現在もなお,同じ学校で震災前から子どもたちの姿を見守り続けるA先生がいらっしゃる。

そんなA先生に,ある時期,職務上,震災について振り返らなくてはならない機会が訪れた。その準備の最中,A先生は「“やわらかなかさぶた”にしていたかったけど,そうはならなかった…」と苦笑して語られた。さらに,「なんかかさぶた無理やり剥がされた感じ」つらい心情吐露されたA先生の“かさぶた”は,まさに震災で負った心の傷跡であり,A先生にとって震災を意図的に思い返すという作業は,まさに震災を再体験するような過酷なものであることの比喩であったのだ。

しかし,A先生のすばらしいところは,つらい記憶を思い出しながらも,ご自身の役目を「(地域の方々を)つなげる役割」だったのではないか?とらえるに至ったある。まわりの風景が以前の面影ほとんどない状況になっても,以前と変わらずに残っている学校。そして,その学校で震災以前変わらぬ笑顔で出迎えてくださるA先生の姿に安堵された地域の方々は少なくないのではないだろうか。

 地域のコミュニティが震災以前とは異なる様相呈していても,学校が“児童が通う場”という存在であるだけでなく,地域のコミュニティの象徴であり,人々をつなぐ拠点となり続けていることに大きな意味を感じた。学校という場地域のコミュニティに与える安心感はA先生のように,先生が地域の多くの方の死という現実向き合い悲しみや苦しみを抱えながらも地域とのつながりを大切されてきた積み重ねの上に成り立っているのでないだろうか。(今)


2015年

9月

01日

スタッフのコラム「soma-相馬-」

 日本のロックバンド・くるりが2012年に発表したアルバムの中に「somaという歌があります。この歌を知ったのは今年の3月、再放送されたNHKの東北まちのうたという番組でした。当時長崎に住んでいた私は、相馬で暮らすことが決まったタイミングでこの曲を知り、繰り返し聴いたことを覚えています。曲の中で“どこまでも青い海の 声高く舞い上がる潮騒の浜”“相馬の空は そう いつの日も君を映す鏡のよう”と歌詞が綴られています。番組の中では震災以前の相馬の様子が思い出されるなどとコメントされていましたが、私自身もその歌を聴くと、相馬の風光明媚な情景が目に浮かぶような感覚を持ちました。現在は、想像するだけでありません。相馬で出会った多くの方々が語ってくださる相馬の昔と今の様子に耳を傾け、日々少しずつ変化していく相馬のまちの姿をこの目で見て感じます震災の経験とともに日々を歩んでいく。そんなまちの姿をこれからも見ていきたいと感じます。(城)

2015年

7月

01日

スタッフのコラム「アート展に思う」

 Peace & Piece Art「虹の風アートキャラバン 未来への希望と平和を願うアート展」がアート・メゾンで開かれました。個性的でエネルギーに満ちた作品みているうちに自閉症の方々の内的な世界を探索させていただいたような気持ちになり,豊かな時間を過ごすことができました私たち心理士は,言葉で紡ぎ出される表現を大切にしています。しかし,絵画や音楽といった非言語での表現は,時として言葉では表現しきれないような圧倒的な世界をみせてくれます。さらに,今回のように作品を通じて創り手と鑑賞する人いらした方どうしなど,人と人がつながるというのは本当にワクワクする体験ですこのような機会をいただけたことに感謝!(今)

 

相馬市HPトピックス VMH子どもアート・メゾンで開催 未来への希望と平和を願うアート展

 

2015年

7月

01日

LVMH子どもアート・メゾンの今

   昨年7月2日の正式オープンから1年がたちました。利用状況を紹介します。

絵本閲覧スペース」

 約三千冊の絵本があり、小さいお子さん連れのご家族や小学生自由にやってきて絵本を読んでいます。読みきかせの会も行われています。

相談室」

 子どもや保護者のカウンセリング、プレイセラピー(遊戯療法)、心理検など、相馬フォロアーチームが心のケアに利用しています。

多目的研修室」

 寺子屋、エルシステマ放課後子ども教室、作品展等子どもの活動や、会議、研修、講座、短歌俳句、介護の方の交流等大人の活動に利用されていま

「施設見学

 一番多かったのは「施設見学」での利用でした。ルイヴィトン茂さんの知名度、目を引くデザインの魅力大きいようです

 

 利用は全て無料、研修室利用ご希望の方

       教育委員会生涯学習課 0244-37-2187 にご相談を

2015年

6月

18日

2015年度(平成27年度)通常総会が行われました

 6月18日(木)、特定非営利活動法人相馬フォロアーチームの2015年度(平成27年度)通常総会が、13:00よりLVMH子どもアート・メゾン研修室で行われました。

 総会では、2014年度の活動報告案・決算報告案、2015年度の活動計画案・予算計画案などが提案され、無事、承認されました。報告や協議の中から、相馬の子どもをめぐる状況の変化とこの事業のあり方が話し合われました。 


総会関連資料は こちら に掲載しています。

 

2015年

6月

01日

スタッフのコラム「震災と子どもたち」

 子どもたちと接する中で、子どもたちが将来の夢を話してくれるときがあります。小学1年生の子は、大きくなったら“ボランティア”の人になりたいと言っていました。また自衛隊”になりたいという高学年の男の子います。

 震災後、全国からいろいろな方が支援に来て、子どもたちは彼らと接する機会も多く、一緒に遊び、話し、多くの事を学んでいるようで東日本大震災は子どもたちの心を大きく傷つけている一方将来について多くの影響を与えていることも事実です。震災の経験と共にこれからを生きていくこと、過去と共に未来を生きていくこと、子どもたちの将来の夢は私たちにそう告げているように感じられました。(島)

2015年

4月

01日

2015年度(平成27年度)新体制

1 新年度の体制
 スタッフは事務局長(齋藤)、カウンセラー3名(島村・今井・城戸)で活動します。星槎グループからの出向はなくなり、カウンセラーは1名減となりましたが、「世界の医療団」から2名の非常勤のカウンセラーが派遣されます。少数のスタッフですが、力を合わせて頑張っていきたいと思います。ご支援よろしくお願い申し上げます。

                                                   詳しくは 2015年度要覧 をご覧ください
(1) スクールカウンセリング
    中村二小・中村二中:週2回訪問、磯部小・磯部中:週1回訪問
  山上小・日立木小:隔週1回訪問(世界の医療団からの派遣)
(2) LVMH子どもアート・メゾン相談室でのカウンセリング
  火曜日~金曜日、9:00~17:00
(3) その他の活動
  教職員や保護者へのカウンセリング、心理検査、要請による市内学校への緊急支援、

 関係機関と連携した活動、研修、会議への参加等行います。


2 お世話になりました(退職するスタッフ)
 2014年度末でカウンセラー2名が退職となりました。学校およびアート・メゾン相談室のカウンセラーとして心のケアを担当していただきました。今後のご活躍を期待します。
・吉田カウンセラー
 お世話になりました。私は平成23年6月のNPO法人相馬フォロアーチーム設立と同時に活動を始めました。当初は、避難所となっていた旧アルプス電気寮に泊まりこんで活動していました。2年間の活動の予定でしたが、さらに2年間延長して活動しました。震災から4年が経ち、相馬市の復興の早さと皆さんの明るい笑顔と前向きな姿勢に、多くのことを学ばせて頂きました。関わる形は変わりますが、私の相馬への愛着は変わらず、できることをやっていきたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。
・赤塚カウンセラー
 1年間という短い間でしたが、相馬フォロアーチームのスタッフ、学校関係者の皆様、そして何より子どもたちに感謝を申し上げたいと思います。これまで住んでいた地域との違いに、最初は戸惑いましたが、相馬の自然豊かな環境と、子どもたちの笑顔に、たくさんの元気をもらいました。相馬を離れても、この経験を活かして、人々の力になれるよう励んでいきたいと思います。

 

3 よろしくお願いします(新スタッフ紹介)

 4月1日、相馬フォロアーチームのスタッフに新しいカウンセラーが加わりました。

・城戸カウンセラー
長崎で二十数年間、のんび~り・のほほ~んと暮らしていた私ですが、ご縁があって3月末に相馬市へ引っ越ししてきました。新しい場所での生活や、新たな出会いにワクワクして過ごしています。相馬フォロアーチームの一員として、子どもたちの未来に“花マル”がつきますように、微力ながらお力になれればと思います。

 

2015年

2月

05日

カウンセラー募集

※ 以下は平成27年度の内容です。28年度については後日掲載します。

 当団体は、東日本大震災発生を機に福島県相馬市で子どもたちのこころのケアを行うNPO法人です。現在は、被災した小中学校へのスクールカウンセラー派遣、事務所(LVMH子どもアートメゾン内)における子どもと保護者へのカウンセリング活動、各種行事への講師派遣等を行っております。

当団体では、新年度からの一緒に活動するするスタッフを募集しております。任用期間中は家賃・光熱水費(全額)や帰省旅費(上限あり)も支給されますので、県外の方でもお気軽にお申し込みください。

 

【業務内容】
・津波被災小中学校でのスクールカウンセリング業務
・児童生徒と保護者並びに教職員を対象とした相談援助活動
・関係機関との連携や教員研修
・その他、教育・心理・児童福祉にかかわる支援業務

 

【採用人数】
 若干名

 

【応募資格】
 臨床心理士または取得見込みの方(平成27年度に臨床心理士認定 試験を受験予定の方も含む)

 

【任用期間】
 平成2741日から平成28331日まで(更新可能)

 

【勤務条件】
 ・月17日勤務(週4日)社会保険・雇用保険有り。
 ・月額20万円(臨床心理士有資格者は月額24万円)
 ・住宅完備(家賃・光熱水費はフォロアーチームが負担)
 ・チーム活動助成金(帰省など生活費の補助として)月5万円、
  帰省費としてこれ以上必要な場合、最大上限10万円まで支給
 ・公用車貸与、業務用携帯電話貸与、事務所用パソコン貸与

 

【選考方法】
 ・履歴書による書類審査(2月下旬に結果を通知)
 ・面接審査(日程については書類審査の結果とともに通知。面接にかかる相馬市までの交通費はこちらで負担します)

 

【申込方法】
 
1)募集期間
  平成27年2月20日(金)必着

 2)提出書類
  ・履歴書 3ヶ月以内に撮影した上半身・正面・脱帽の写真を貼付すること
  ・臨床経歴書(書式自由)
  ・臨床心理士の場合は臨床心理士資格証明書の写し

 3)履歴書送付先
  〒976-0042 福島県相馬市中村二丁目2-15
   NPO法人 相馬フォロアーチーム
   封筒の表に「カウンセラー採用申込書在中」と朱書きしてください。

 
お問い合わせ先  出来る限りメールでお願いします。
   Mail sft@soma-ft.org
   TEL 0244356200(平日9時~17時)
  〒976-0042 福島県相馬市中村二丁目2-15
   NPO法人 相馬フォロアーチーム 担当:齋藤・吉田

 

カウンセラー募集要項.pdf
PDFファイル 152.2 KB
0 コメント

2014年

7月

02日

2014年度(平成26年度)通常総会が行われました

 7月2日(水)、特定非営利活動法人相馬フォロアーチームの2014年度(平成26年度)通常総会が、15:00よりLVMH子どもアート・メゾン相談室で行われました。

 この日は、 相馬市LVMH子どもアート・メゾンオープニングセレモニー の日でもあり、招待され遠方から来られる役員もあり、セレモニー終了後に開催されたものです。

 総会では、2013年度の活動報告案・決算報告案、2014年度の活動計画案・予算計画案などが提案され、無事、承認されました。報告や協議の中から、この事業の意義が再確認され、ある程度長い期間にわたって行われるべき事業であることが確認されました。

 

総会関連資料は こちら に掲載しています。

 

2014年

4月

01日

2014年度(平成26年度)新体制

1 新年度の体制
 スタッフは事務局長(齋藤)、カウンセラー4名(吉田・島村・今井・赤塚)で活動します。引き続き。星槎グループからの支援も受けます。ご支援よろしくお願いします。
                                                  詳しくは 2014年度要覧 をご覧ください
(1) スクールカウンセリング

  中村二小・中村二中・磯部小・磯部中:週2回訪問
  山上小・日立木小:週1回訪問
(2) LVMH子どもアート・メゾン相談室でのカウンセリング
  月曜日~金曜日、9:00~15:00受付
(3) その他の活動
  教職員や保護者へのカウンセリング、関係機関と連携した活動、研修、会議への参加等

 行います。仮設住宅訪問は、退去した児童生徒が多く、必要時に不定期に行います。


2 お世話になりました(退職するスタッフ)

 3月末で保健師の佐藤さん、カウンセラーの大川さんが退職となりました。佐藤さんは仮設住宅の訪問、大川さんはスクールカウンセラーとして子どもたちの心のケアにあたって頂きました。お世話になりました。お二人の今後のご活躍を期待しています。

 

3 よろしくお願いします(新スタッフ紹介)

 4月から、カウンセラーとして今井・赤塚2名が加わりました。
・今井カウンセラー
今年度から相馬フォロアーチームに加わりました。相馬にはおいしいお菓子がたくさんあるので,ワクワクしながらいろいろ食べて楽しんでいます。お菓子パワーを源に微力ながら皆さまのお力になれればと思います。
・赤塚カウンセラー
これまで大阪・宮崎・京都・香川・東京と色々な土地で生活し、人と人との出会いの大切さを実感してきました。相馬の子どもたちにとって、自分との出会いが良きものとなるよう、努めさせていただきます。

2014年

1月

15日

カウンセラーを募集します

募集は締め切りました。

たくさんのご応募、誠にありがとうございました。

 

相馬市内で子どもたちや大人たちの心理支援に従事するスタッフを募集しております。任用期間中は家賃・光熱水費(全額)や帰省旅費(上限あり)も支給されますので、県外の方でもお気軽にお申し込みください。

 

 

【業務内容】
・津波被災小中学校でのスクールカウンセリング業務
・児童生徒と保護者並びに教職員を対象とした相談援助活動
・関係機関との連携や教員研修・心理教育
・その他、教育・心理・児童福祉にかかわる支援業務

【採用人数】
 1名

 

【応募資格】

 臨床心理士または取得見込みの方(平成26年度に臨床心理士認定 試験を受験予定の方も含む)

 

【任用期間】
 平成26年4月1日から平成27年3月31日まで(更新可能)

 

【勤務地】

 相馬市内の小中学校など


【勤務条件】
 ・月17日勤務(週4日)8:30~17:15

 ・社会保険・雇用保険、有給休暇あり
 ・20万円(臨床心理士有資格者は24万円)
 ・住宅完備(家賃・光熱水費はフォロアーチームが負担)
 ・チーム活動助成金(帰省など生活費の補助として)月5万円、
   帰省費としてこれ以上必要な場合更に5万円(合計上限10万円)支給
 ・公用車貸与(要普通免許)、業務用携帯電話貸与、事務所用パソコン貸与

【選考方法】
 ・履歴書による書類審査(2月上旬に結果を通知) 2月4日発送済
 ・面接審査(日程については書類審査の結果とともに通知。面接にかかる相馬市までの交通費はこちらで負担します)

【申込方法】

1)募集期間

平成26年1月15日(水)~1月31日(金)必着

 

2)提出書類
・履歴書 ※3ヶ月以内に撮影した上半身・正面・脱帽の写真を貼付すること
・臨床経歴書(書式自由)
・臨床心理士の場合は臨床心理士資格証明書の写し

3)履歴書送付先
 〒976-0042 福島県相馬市中村二丁目2-15
   NPO法人 相馬フォロアーチーム
 ※封筒の表に「カウンセラー採用申込書在中」と朱書きしてください。

2013年

12月

26日

年末年始休業について

今年も一年、お世話になりました。

 

相馬フォロアーチーム事務局は、12月28日~1月5日まで、お休みをいただきます。1月6日(月)より通常営業となります。宜しくお願い致します。

 

皆様方も、新年も良い年でありますように。

2013年

6月

28日

2013年度(平成25年度)通常総会が行われました。

6月26日(水)に特定非営利活動法人相馬フォロアーチーム2013年度総会が行われました。総会では、2012年度の活動報告案・決算報告案、2013年度の活動計画案・予算計画案などが提案され、承認されました。

 

学校巡回心のケア事業の2012年度の活動報告が行われ、巡回している学校の子どもたちは一様に元気で、震災によるPTSDが疑われる事例はないことが報告されました。スタッフは問題への対応というよりも予防啓発活動と授業観察や学習支援により「勉強がわかる」「学校が楽しい」「自分に自信が持てる」というサポートを心がけていることが報告されました。

また、昨年度は仮設住宅での東京大学学生ボランティアの協力による寺子屋事業を行いましたが、今年度は仮設住宅以外でも月一回寺子屋事業を開始しました。

 

今秋には、LVMH子どもアートメゾンも完成します。

総会での議論を踏まえて、今年度もより一層活動に励みたいと考えております。

 

なお、総会資料は準備が出来次第、当ホームページにも掲載いたします。

2012年

5月

02日

新スタッフ加入

相馬フォロアーチームの新しいメンバーとして、佐藤幸子保健師が加わりました。

佐藤幸子保健師は、長年自治体の医療保険分野で活躍しており、地域のことを熟知されています。数年前まで乳幼児健診などにも関わっておりましたので、現在私たちが訪問している学校の児童生徒についても、非常のよく把握されております。

 

主に、仮設住宅を中心とした地域支援、および教員のメンタルヘルス対応に従事して頂く予定です。

 

今後も応援よろしくお願い致します。

(吉)

What's New?

ニュースレター11月号ができました